最近では、本屋さんに行くと立派なペット関連コーナーが設置されています。それだけ需要があるという事なのでしょう。また日用品店のペットコーナーにも関連した雑誌が並んでいるところを見掛けます。
雑誌の用途は様々であり、犬種専門書やしつけ、手作り食やファッション関連等…。ペット同伴可能なカフェや宿泊施設関連の雑誌も増えてきました。まさしくペットブームという話題性がここまで押し上げているのでしょう。しかし、犬種専門書となると何を基準にして選べば良いのでしょうか?
私も飼養を始めるにあたっては、色々な専門書を読みあさりましたが、まったく同じ事は書いてありませんでした。何を見ても微妙に書いてある事が違い、同じ犬種の専門書なのにどうして内容がこうも違うのだろうと、今でも疑問に感じるところです。
これに加えて、昨今ではインターネットが普及してきたこともあり、ネット上でも様々なサイトが運営されているので、たくさんの情報を入手するという観点では、困る事は無くなりました。それにしても、昔と比べたらすごい情報量です。
しかし、私の経験上において客観的に見た場合、本当に参考になる事と言えば「食べてはイケナイ物」くらいかも知れません。あとは似たり寄ったりで、何が正論なのか?と聞かれれば誰も正確に説明する事は出来ないと思います。何故なら、相手が「動物」だからです。医学的な事で言えば人間の病院でも「獣医さん」でも同じです。
違う病院に行ったら、まったく違う病名であったりする事だってありますよね・・・?人間の子供を育てるのと同じで、「100人の子供が居れば100通りの教育がある」ように犬の飼育も、その「ワンちゃんにあった育て方」が必要になってきます。だから、どんな専門書でもあくまで「参考」にしかならないのです。
犬も人間の子供と同じように、かわいがって時には叱って健康に気をつけて等々、一家の末っ子のように育てる事が大事だと思います。そして、いくら忙しくても毎日必ず話し掛けてあげる事です。
犬は絶対に人を裏切る事はしませんので、いつもあなたの傍に寄り添ってくれ、たくさんの優しさと思い出を与えてくれます。様々な情報に惑わされることなく信念を持って優しく犬に接してあげる事をお願いしたいと思います。









