この話しは、喫煙者及び、周りに喫煙をする方がいる場合に限定されてしまいますが、非常に興味深い話しかと思いますので、喫煙しない方も是非読んでみてください。一般的に受動喫煙に関する話しは、家族や会社等、人間に限ったことに考えられがちですが、実は人間だけではなく犬やその他のペット達にも多大な影響があると言われています。
受動喫煙とは、自分以外の人が喫煙した時に発生する煙を間接的に吸う事
この受動喫煙が原因で、気管支炎や喘息になった犬達が数多くいるという話しが近年多くなってきました。これは、飼育頭数が急激に増えたことも挙げられますが、並行して室内飼育が増えているからという事が直接的に挙げられるようです。受動喫煙の影響により、気管支炎や喘息を発症する確率は、小型犬で生後2年以内が最も多いと言われています。
又、2年以上経ったから大丈夫という訳ではく、更にまたその数年後に発症する場合もあります。その他にも肺にタールやニコチンが蓄積されて肺がんや肺気腫、心臓疾患になってしまう危険性もあります。私も犬を飼い始める数か月前までは、愛煙家でしたので喫煙者の気持ちは正直痛いほど理解できます。しかし、やはり小型犬の小さい体に与える影響を考えると、犬がいる家の中では、タバコに火をつけるのはやめて頂きたいと考えています。
冬の朝晩は少し辛いかもしれません。しかし、空気清浄機では毒性を消去する事はできませんし、換気扇の下で吸っても全く意味がありません。別の部屋で吸ってもニコチンはすぐに他の部屋にも充満してしまうものなので、上記の対処をしていたとしても窓を閉めきって吸っているのとあまり状況は変わりません。
犬は物言わぬ生き物。訴える事は出来ないのです
呼吸器系のがんに侵されていたとしても、犬は人間みたいに初期で発見する事はできません。発見した時には、かなり進行が進んだ状態になっていて手遅れです。喫煙者がいる家での犬は非喫煙者の家の犬に比べて、がんになる確率数倍高いようです。犬は、がんになると何もしなければ余命は1ヶ月と言われていて、治療をするにしても抗がん剤治療をすると人間同様に副作用がかなり辛いそうです。
ずっと吐いている犬もいますし、気持ちを伝える事ができないので飼い主はどうしてあげたら良いのかわからなくなったり、壮絶な介護生活になると言われています。犬は、自分で環境を選ぶ事はできませんので、飼い主さまがしっかり、犬の健康に気をつけてあげましょう。
私が15年の喫煙歴と決別出来た訳
喫煙歴、1日の本数等は様々だと思いますが近年ではタバコも高額な物になってきて本数を減らしている方もいる事でしょう。私は、タバコの値上がりが始まる前に決別しました。以前から止めたい…とは思いながらも、なかなかや止められませんでした。きっと一生タバコは吸い続けるのだと思っていました。1日30~40本は吸っていたと思います。
良く言われている事。止められないと思っている人ほど、あっさり止められる。これは正しいと思います。きっかけと言うか、コツなんだと思います。出掛ける時に、車のカギ・携帯電話・タバコ…と、持ち物を確認する方が多いと思います。要するに、毎日持ち歩いているので、何か物足りないなぁ…と感じてしまうのではないでしょうか?
ポイントを押さえると、禁煙は意外に楽!
そうなんです。物足りなさが気にならなくなると意外にあっさり禁煙できます。禁煙補助剤・ガム・禁煙パイポ等必要有りません。「寝起き・出掛ける時・食後・自販機の前・コンビニ」で我慢してみてください。二週間乗り切ったら大丈夫です。その後は見る見るウチに副流煙が迷惑になってきます。タバコの匂いが染み付くのを嫌うようになります。タバコ臭い人を敬遠するようになります。宿泊先でも禁煙部屋を選択するようになるハズです。
タバコを吸わないようになってからは、車の中が灰やヤニで汚れなくなりました。コンビニに寄って無駄な物を買う事が無くなりました。家の中が汚れなくなり、火の始末も心配無用です。そして何よりも、時間が有効に使えるようになりました。
一般的に会社で働くと、拘束時間9時間で実働8時間・休憩1時間ですが、タバコを吸う人は喫煙所に行ってタバコを吸うと、タバコを吸わない人よりも多くの時間休憩している事になります。1回の喫煙で5分要すると、1日4回喫煙所に行っても20分はロスします。これでは、昼休憩を40分にしなければなりません。
ワンちゃんの販売同様に、信用して欲しいと思います…(笑)









